カード決済を利用するメリット・デメリットとは?
決済代行を利用するメリット
決済代行を利用しない場合のデメリット
決済代行を利用するメリット
まずカード決済を導入する際に、1つの決済代行会社でまとめるメリットは3つあります。
(1)各カードブランドを取りまとめているので、店舗様の審査スピードが圧倒的に早くなります。
弊社の場合は即日可能です!通常1ヶ月近くかかる場合もございます。
(2)各カードブランドごとに依頼する手間が省けるので、決済代行会社と店舗様とのキャッチボールのみで完結いたします。
一括審査・一括契約、決済サービスの導入まで、スピーディーに対応が可能です。
(3)弊社から提供する決済管理画面には、各ブランドごとの決済や期間、決済ステータスなど、様々な検索が可能になります。
売上金額の予測なども含めて、全て一元管理ができるので、非常に便利になります。
決済代行を利用しない場合のデメリット
また決済代行会社を利用しない場合、下記のような事が考えられます。
●各カードブランドごとに個別審査があり、審査基準の違いや審査スピードなどもバラつきがある為、時間と各カード会社に対応する手間がかかってしまう。
⇒弊社であれば、即日審査が可能です!
●仮に審査通過した場合、各カードブランドごとと個別に契約(4社~5社)になるので、手続きにかける労力が何倍にもなります。
⇒お申し込みは弊社との1回のみで申込書1枚になりますので、スピード導入が可能です!(最短中3日程度)
●導入後、カード明細(店舗控え)から各ブランドごとの売上集計などが必要になり、手作業での計算になります。管理画面で一元管理ができないのでミスが起きやすくなります。
⇒弊社の決済管理システムはすべての管理が一元化できております。(詳しくはお問い合わせくださいませ。)
●各カードブランドによって、入金サイクルもバラバラです。経理作業も数倍になり、事務作業のコストがかかってしまいます。
⇒上記についても弊社から一括入金となります。電子明細書もございますので非常に見やすく分かりやすい仕様となっております。
このような事から、店舗様がカード決済インフラを導入する際には、一元管理できる決済代行会社を利用する方が最善の策だと思います。
詳しくご説明いたしますので、いつでもお気軽にお問い合わせくださいませ。